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名古屋の街のどんぐり

今日は名古屋史跡ウォークに参加してきました。
 10kmを13,683歩、96分で頑張り、その後名城公園のアベマキの落ち具合を見て覚王山の近くにあるの田代小学校へ寄リポーさんのどんぐりモンゴリコンサートとどんぐり授業の打ち合わせ済ませ、自転車王の後藤さんの笑顔を見て、街のどんぐりを沢山見ながら総距離 22,3キロメートル32,315歩で秋の日差しを満喫しました。
 名城公園のアベマキの実施は一面どんぐりだらけでした。このどんぐりを清掃業者が処分せずに鳥取県のトトリコ豚の餌で送ることが出来ないかと真剣に考えて歩きました。NPOトトリネットでは街の公園、街路樹のどんぐりを身障者が拾い1トンのどんぐりで20頭の豚を育てています。とても美味しい、舌触りの良い、香りの和製イベリコ豚です。食べたい方予約の方法をお知らせいたします。詳しくは次回にたっぷりとお話します。
 徳川園、徳川美術館のどんぐりは庭園の清掃管理が良いのかお客様が持ち帰ったのかどんぐりは僅かしか落ちていませんでした。
星が丘の大きな(樹高20メートル以上)クヌギも歩道の清掃が行きとどいている為、歩道には落ちて無く、脇の草むらにわずかに落ちていました。親の木に似て立派な大きなまん丸のどんぐりでした。
 近くのイチョウの並木は銀杏が沢山落ちていました。  内モンゴルの農場では現地スタッフの間瀬弘樹さんが日本から持っていった銀杏を発芽させ苗を作リに挑戦し、夏の間は順調に育ちましたが厳冬のマイナス30度の寒さでは生き残れませんでした。今度行く時に茶わん蒸しと祖父江町の銀杏を持って行きます。

明日は小学校でのどんぐり授業の予習勉強で海上の森、物見山、猿投山へどんぐり(モンゴリ、アベマキ、クヌギ、コナラ、ミズナラ)を見に来ます。
今年は各地で熊が里へ下りて来る機会が多いと聞いています。こんな年は山のブナ、どんぐりの実子が生りの少ない年です。熊は初夏の花の咲き具合で実子の生り具合を感じるそうです。どんぐりも熊、猪の固体の数を感じて花、実子の付け具合を調整するそうです。
動物が植物を見るのではなく逆に植物が動物を見ていると思うとワクワクして山へ行きたくなります。今年の小学校でのどんぐりの話は子どもたちをどんぐり目にしてワクワクの連続にさせます。
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by DONGURI-MONGORI | 2006-09-24 23:13

長久手町のアベマキ

長久手町はアベマキの多い所です。この木は東京では少ない木ですが中部地方から西で、里山の二次林を構成しています。静岡県から新潟県より東がクヌギ、西がアベマキが多く分布しています。岡山県ではクヌギよりアベマキが主体で「あばた」を意味の地方方言「アベ」とコナラの地方名「マキ」合成語でアベマキといいます。樹皮のコルク質が厚くあばたの多い楢という意味です。
一時期スペインのコルクウォークが入って来ない時期にアベマキの樹皮コルクを粉砕して米の糊で固めたものを瓶の蓋として使っていました。樹皮が厚いので山火事にも強く黒く焦げてもすぐに萌芽更新します。丸い大きなどんぐりも親の木も里山の親分でカブトムシ、クワガタの親爺です。
枝、幹を切っても切っても生えてくるので薪炭財、椎茸栽培の原木としても人気が有ります。
どんぐりウォーカーの子供達とたくさんのポット苗育成、ペットボトルの水栽培里親の親爺作りを勉強します。

*里山でのリス、ネズミ、昆虫の餌が無くならないように公園、街路樹の下でごみとして焼却処分する前の実を拾ってください。
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by DONGURI-MONGORI | 2006-09-21 16:27

モンゴリナラ見つけた。

a0088577_20555488.jpgどんぐり日和の一日でした。
愛、地球博記念公園 モリコロパークのこどものひろば散歩道でモンゴリナラの実を拾いました。
モンゴリナラは何故か愛、地球博会場近くの山に沢山生息しています。内モンゴルの農場近くで採取したモンゴリ(中国語で蒙古櫟 MENGGU LI)とは葉の形、実の大きさ、帽子の模様が違います。原産地は中国東北、蒙古となっていますが。。。。。。?
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モンゴリナラは何処からやって来たのでしょうか? モリゾーとキッコロが運んできたことにしておきましょう。
岩手県では昔からどんぐりの若葉を陰干しにして馬の餌にしてきました。この馬は場体が大きく丈夫なため軍馬として満州、内蒙古へ沢山渡って行ったそうです。
内モンゴル烏雲農場では子供たちが沢山のモンゴリの苗木を作っています。沙漠緑化が進みやがて大きく成長させたモンゴリの枝葉を粉砕発酵して馬の餌に、実子は豚の餌にする空中牧場構想を夢見ています。

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天高く馬、豚肥ゆる秋を子供たちと作って行きます。
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by DONGURI-MONGORI | 2006-09-20 23:20