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立春です。 うれしいことが沢山ありました。


立春大吉と書かれた福豆付きの豆腐を買いました。節分に向かって真っ白な豆腐を食べて悪魔を振り払うことが出来るそうです。福豆の袋に中国の書に「豆は魔滅に通じ邪鬼を払い、疾病を取り除き幸を招く福の豆として伝えられています」と書かれていました。
今年は暖冬で一月、新潟市では積雪がな1,東京ではまだ初雪が降ってないとのニュースを聞きながら立春を迎えます。日差しがぐっと柔らかくなってドングリもモンゴリナラも目を覚まして芽が動き出したここ数日うれしいことが沢山ありました。

*加子母の㈲ファンファーミングの田口心平社長のご厚意を頂きa0088577_1311562.jpga0088577_13174446.jpg花の温室でミズナラ、モンゴリナラの育苗箱を預かってもらいました。暖冬といっても加子母の夜は寒くマイナス5度以下に冷えます。
そとより少し温かい冷蔵庫で冬眠させていたどんぐりも立春を感じて小さな白い芽を出し始めていました。育苗箱に蒔いて温室へ移しましたので一気に春を感じてやがて大きな葉が出てきて5月4日のみどりの日には沢山の子ども達がどんぐりウォーカーになってくれると思います。


*加子母中学校の内木健二校長の油絵個展『大和路を描く』が恵那市のコスモブックセンター書店ギャラリーで2月1日から15日まで開催されています。ほんのりと温かさを感じさせる古都の風景、五重塔、花の絵の力作です。この作品は会場で予約販売しています。売上金をどんぐりモンゴリの緑化費用、学資金つくりへの作品展にしていただきました。沢山の心ある方に来場して鑑賞していただければと思っています。内木さんのホームページに出展作品が紹介されています。

*どんぐりモンゴリのパンフレット、ポスター、名刺、HPのデザインをしてくれているa0088577_13142451.jpg理事の周さん(大連市出身、加子母芸術村在住、愛知県芸大講師、グラフィックデザイナー)の友人、戦国棟さん(大連民族大学設計学部助手)が愛知県芸大へ短期研修生として来日しています。戦さんは周さんからどんぐりモンゴリの活動を知り、さっそく会員登録してくれました。入年会費の金額は内モンゴル牧農民の一か月分の給料に相当する高額です。日本人が自分たちの母国で緑化活動、子ども達への学資金支援活動をしている事を知り感動してくれました。これで中国人の正会員は5名となりました。戦さんは加子母でどんぐり苗木用の添え木を竹で100本も作ってくれました、日中合作の元気などんぐりが育って行く事でしょう。


*内モンゴルで里子学資金を受けている烏雲高娃さんが日本語の優等生としてa0088577_132317.jpg短期間ホームステーで来日しています。中国全土から選ばれた40人の優秀生徒の一人で2月1日から28日まで北海道の家庭でホームステーをして高校で勉強をするそうです。日本の里親である熊本の梅林さん夫婦は遠く離れていて会えないので少しガッカリしながらも喜んでくれました。梅林さんご夫婦は3月1日に熊本の国際交流会館で学資金つくりの「どんぐりモンゴリ緑の講演会」と「リポーさんの馬頭琴演奏会」を計画してくれました。熊本県教育委員会の後援が決まり切符は既に完売となったそうです。熊本市長さんもお会いしてくれるそうです。
ありがたやありがたや。(烏雲高娃さんは写真一番右)
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by DONGURI-MONGORI | 2007-02-02 18:17