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もっと大変な危機が来ています。

  
 地球に優しい企業が生き残る 
 
 どんぐりモンゴリの岐阜県中津川市加子母植林地を提供してくれている㈱中島工務店という会社があります。もともとは土木会社でしたが村の一番の財産である東濃檜を都会に出すために国産材中心の木造住宅を30年ほど前から始めた会社です。今では首都圏、関西圏、中部圏で多くの住宅、社寺、大型の木造建築を手がけています。加子母では林道が400km以上もあり、森林組合、製材、木工、瓦屋さんほか木造住宅に関係する人は皆元気です。国産材を大切にすることで緑の山を創ることができ、名工、匠が伝統の技を伝えることができるのです。
 今、世界中の金融危機で大幅な業績低下、赤字会社の多くは自然に優しくない原材料、製造、運搬、使用で多くのCO2を出し続け、地球の主からきつい罰を与えられたのかもしれません。一夜でお金を稼いだ人も地球に優しくない贅沢な洋服、大邸宅、多くの食べ残しが環境の悪化につながったようです。百年に一度の危機では無く、人類が誕生して以来初めての大きな危機は名工、匠、技、伝統を残すことができなかった事、気がつかなかった事のシャボン玉でした。

 日本は先進国の中で唯一、四季を通じて美味しい水を飲み、森林で英気を養い、旬の野菜と種類の多い魚でビタミンを補給できる国です。真の誇りある企業がお客様第一、株主第一だけではなく将来の子どもたち第一の真心で最先端のIT技術、グリーンエネルギーの利用による農業、林業、水産業の革命を起こせば子どもたちに大きな夢を与え地球環境での一流国として生まれ変わるチャンスが来るような気がします。

 最近の新聞、TVでどんぐりと海の魚、モンゴルのカシミア製品と沙漠化、黄砂の飛来と花粉症、喘息の関係とか黄砂と山、樹木の劣化の関係が次々に報道されどんぐりモンゴリへの問い合わせが増えています。
素人集団のどんぐりモンゴリでは答えらないことが多いのですが水源地へのどんぐり植林、沙漠化地域でのモンゴリ苗木作りによる啓発活動の大切さは丁寧にお答えしています。
  
 かしも山歩倶楽部、㈱中島工務店、水源地のどんぐり植林、モンゴリ苗づくりはHP 「どんぐりモンゴリ」でご覧ください。
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by DONGURI-MONGORI | 2009-03-02 20:34