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蒙古楢が心配です。

 
  フモトミズナラ(モンゴリなら)が沢山楢枯れにあっています。

  モリコロパークでのモンゴリ森守プロジェクトで植えたどんぐりが可愛いい新緑で生き生きとしていますが周辺の親木が弱って来ています。例年に比べ葉数が少なく小さな葉が多いからです。秋に落ちるどんぐりも小さいもものが多く、楢枯れの真っ最中で心配です。 弱った木には沢山のカシノナガキクイムシが入って来ます。昨年はまだシイタケの原木くらいの若い木も多く枯れました。
 
 モンゴリナラの故郷、モンゴル、内モンゴルから飛来する黄砂の影響が出ているかもしれません。草原が消えて沙漠化で少なくなった蒙古櫟の森、林も少なくなり化石燃料をたくさん使う環境となりました。
 
 どんぐりモンゴリでは子供たちとどんぐりを学び、育て、植えています。家族の方にも東北の森と生きものの関係、水源地のどんぐりが豊かな水を育む役割を理解していただくために《加子母の大好きな仲間たちの木のぬくもり展》を企画しました。
  
  東北支援の
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どんぐりウォーカーが沢山増えることを願っています。

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by DONGURI-MONGORI | 2011-05-30 22:57

どんぐりで被災地の復活へ。。。

 
  5月5日 FM愛知(全国36局)で放送のレポートです。

 被災地の復旧.復興に伴って、自然をよみがえらせる緑の復活「里おこし」も必要になってきます。
 そんな中で、「東北地方のどんぐりをここ愛知で預かって大きく育てて、復興後の被災地の幼稚園、小学校、公園に苗木を送り届けようという試みが進んでいます。
 進めているのは、愛知.長久手町に本部を置くNPO法人どんぐりモンゴリです。
日本の故郷、東北の自然復活を願って東北のどんぐりを預かり、育てて送る「どんぐりウォーカー」を募っています。
 今日は愛知から、東北の自然復活へ生きものを大切にする心を持った子どもから子どもへの支援の話題でした。
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by DONGURI-MONGORI | 2011-05-07 17:49